2026年5月23日、仕事で有楽町に来ていました。
ちょうどNintendo Switch 2が、2026年5月25日から値上げになるというニュースを見ていたタイミングです。任天堂は、Nintendo Switch 2の日本国内向け価格変更日を2026年5月25日と発表しています。
報道によると、「Nintendo Switch 2 日本語・国内専用」は49,980円税込から59,980円税込へ、1万円の値上げとなる予定です。
そんな中、有楽町のビックカメラに立ち寄ったところ、まさかの在庫あり。
……買ってしまいました。

経済的には、正直痛いです。
でも、値上げ前に買えるなら今しかない。
家族で遊べるなら、家の中の楽しみも増える。
子どもたちがゲームを通じて、競争意識や瞬発力、判断力を少しでも育ててくれたら嬉しい。
そんな思いもあり、購入を決めました。
ただし、買ったからといって、すぐに子どもたちに出すつもりはありません。
わが家では、Nintendo Switch 2を使う前に、きちんと家庭内ルールを決めてから始めたいと思っています。
Nintendo Switch 2を買った理由
今回、Switch 2を買った理由は大きく3つあります。
1つ目は、値上げ前だったこと。
2つ目は、品薄と報道されていたものの、在庫があったこと。
3つ目は、家族、友だちで楽しめる遊びになるかもしれないと思ったことです。
ゲーム機は高い買い物です。
しかも、買って終わりではありません。
ソフト代もかかる。周辺機器も欲しくなる。
子どもがハマりすぎる可能性もある。(悪い意味で)
正直、親としては迷います。
私自身も、ゲームにハマり、勉強を疎かにすることもありました。
だからこそ、何も決めずに子どもたちへ渡すのは避けたい。
一方で、ゲームには良い面もあると思っています。
瞬時に判断する。
ルールを理解する。
負けて悔しがる。
次は勝ちたいと思う。
家族で同じ画面を見て盛り上がる。
こういう体験は、うまく使えば子どもにとってプラスになるかもしれません。
ゲームは使い手次第で悪者になる
ゲームを、単純に悪者にしすぎる必要はないと思っています。
むしろ、ゲームには良い面もあります。
大人になってからも、昔遊んだゲームの話で盛り上がることがあります。
「あのゲームやってた?」
「そのキャラ知ってる?」
「このステージ難しかったよね」
そんな何気ない会話が、世代を超えた共通の話題になることもあります。
ゲームは、ただの時間つぶしではなく、コミュニケーションを助けてくれるものでもあります。
家族で同じ画面を見て笑ったり、勝った負けたで盛り上がったり、親子の会話が増えたりする可能性もあります。
一方で、私はゲームの怖さも知っています。
学生時代、ゲームにかなりハマってしまった経験があります。
本来やるべきことよりもゲームを優先してしまったり、時間を使いすぎてしまったりしたこともありました。
楽しいからこそ、やめられない。
もう少しだけ、もう一回だけ、ここまで進めたら終わり。
そう思っているうちに、大事な時間がどんどん削られていく。
これは、大人でも危ない。
子どもなら、なおさらです。
だから私は、ゲームを否定したいわけではありません。
でも、何のルールもなく渡すのは危ないと思っています。
要は、ゲームそのものが良いか悪いかではなく、使い手次第 なのだと思います。
だからこそ、わが家ではNintendo Switch 2をすぐに自由に使わせるのではなく、まず家庭内ルールを決めてから始めたい。
楽しむために買ったものだからこそ、ゲームに支配されるのではなく、家族でコントロールしながら使っていきたいと思っています。
わが家のNintendo Switch 2ルール案
ひとまず、わが家では以下のようなルールを考えています。
わが家のNintendo Switch 2ルール案
- 遊ぶ日は、土日祝日だけ
- 平日は原則使わない
- 学校や習い事、生活リズムを優先する
- 遊ぶ時間は、1日1時間まで
- だらだら続けない
- タイマーを使って、終わりの時間を見えるようにする
- 遊ぶ前に、やることを終わらせる
- 宿題
- 明日の準備
- 片づけ
- 必要なお手伝い
- 遊ぶゲームは、家族で楽しめるものを中心にする
- ひとりで黙々と遊ぶより、家族で盛り上がれるゲームを優先
- 勝ち負けや順番を通じて、コミュニケーションの時間にする
- 脳トレ系のゲームも取り入れる
- 反射神経、記憶力、判断力、計算や考える力を使う遊び
- ルールを守れないときは、いったんお休み
- やめる時間を守れない
- ゲームのことで不機嫌になる
- 宿題や準備が後回しになる
- こういう状態になったら、無理に続けない
- ゲームは家族時間のひとつとして使う
- ゲームに支配されるのではなく、家族でコントロールする
- 楽しく使える範囲で、わが家の遊びに取り入れる
小2の長女も、年中の次女も、まだ生活リズムを整えることが大事な時期です。
ゲームで夜更かしする。
朝の準備が遅くなる。
宿題や習い事の練習が後回しになる。
こうなってることは絶対に避けなければならないと思っています。
ですが、そう上手くいかないのが怖いところだと、わたし自身の経験から感じるのです。
まずは「家族で遊べるゲーム」と「脳トレ」に限定したい
Switch 2を買ったからといって、どんなゲームでも自由に遊ばせるつもりはありません。
最初は、家族で遊べるゲームと、脳トレ系に限定したいと思っています。
理由は、ゲームを「子どもが一人で画面に向かう時間」にしたくないからです。
せっかく買うなら、家族で盛り上がる時間にしたい。
例えば、家族で対戦する。
順番を守る。
勝って喜ぶ。
負けて悔しがる。
もう一度挑戦する。
こういう経験は、ゲームならではの良さだと思います。
また、脳トレ系であれば、反射神経や計算、記憶、判断力を使う遊びとして取り入れやすい。
もちろん、ゲームをやったからすぐに頭が良くなるとは思っていません。
でも、子どもたちが
「早く考える」
「負けたくないと思う」
「次はもっと上手くやりたいと思う」
きっかけになるなら、うまく使う価値はあると思っています。
Switch2に期待していること
それは、ゲームがきっかけで、子どもたちには少しでもテキパキ、能動的に動く意識や競争意識を持ってくれたらいいな、ということです。
わが家では、朝の準備や片づけなど、どうしてもゆっくりになりがちな場面があります。
競争しないことが正しいみたいな意識が子どもにあり、いや、そこは頑張ってくれよと思うことはあるわけです。
勝ちたい。
早くやりたい。
もう一回挑戦したい。
このエネルギーは否応なくゲームには出てきます。少しでも日常生活、学校生活に接続できたらいいなと思っています。
すぐには開封しない。まずは家族会議から
今回買ったSwitch 2は、すぐには出しません。
まずは、妻とも話し、子どもたちともルールを確認してから使い始めたいと思っています。
子どもたちにとっては、いきなり出てきたら大喜びでしょう。
しかし、私は「家族でルールを決めて、楽しく使おう」という形にしたい。
最初にルールを決めておけば、あとから注意するときも言いやすくなりますしね。
親の気分で怒るのではなく、
「最初に決めたルールだよね」
と戻れるようにしておきたいのです。
これは、私がゲームが好きで、痛い目にもあったからこそ、重視したいところです。
さいごに|高い買い物だからこそ、家族時間に変えたい
Nintendo Switch 2を値上げ前に、衝動買い的に買いました。
でも、家の中で家族が一緒に盛り上がれる遊びになるなら良いですが、使い方には要注意だと思っています。
土日祝日限定。
1日1時間まで。
家族で遊べるゲームと脳トレ中心。
やることを終えてから。
などのルールを決めて、わが家なりのSwitch 2運用を始めてみたいと思います。
子どもたちが、楽しみながら競争意識や判断力を育ててくれたら嬉しい。
そして何より、家族で笑える時間が増えたら、それで十分です。
もしよければ、こんな我が家におすすめソフトがあれば、教えてください!
