『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の続編、「キルケーの魔女」の公開がいよいよ近づいてきました。
前作の衝撃的な結末から約4年。ついに、ハサウェイの物語が再び動き出します。
ティザー映像を見た瞬間から、心がざわついて仕方ありません。
🎥 続編「キルケーの魔女」への期待
あの独特の緊張感、静けさと爆発のコントラスト――前作『閃光のハサウェイ』は、ガンダムシリーズの中でも異質でありながら、リアルな政治ドラマと美しい作画で圧倒されました。
特に印象に残っているのは、夜間の戦闘シーン。
戦場の「音」がこんなにもリアルに感じられた作品はそう多くありません。
続編「キルケーの魔女」では、あの世界がどう動くのか。ハサウェイとギギ、そしてメッサー部隊の運命がどう描かれるのか。想像するだけで胸が高鳴ります。
🧩 ジージェネエターナルのピックアップはいつ?
スマホゲーム『Gジェネレーション エターナル』でも、閃光のハサウェイ関連機体は特別な存在です。
クスィーガンダムやペーネロペーは、性能もビジュアルもどうなるのか。
「キルケーの魔女」公開に先駆けて、ピックアップが来るのでは…と毎日のようにログインして確認しています。
0083のデンドロビウム、ノイエジールも欲しいところですが、やはりガシャダイヤを温存しておくべきか、悩ましいところです。
🛠 模型熱、再び
映画のニュースを見てから、クスィーガンダムの墨入れをしたくなってきました。
完成済みのキットを改めて手に取ると、ディテールの美しさにあらためて感動します。
「ここにもう少し影を入れたら、映えるかも」と思う瞬間がたまりません。
そして、ペーネロペーも作りたい欲がむくむくと。
机の上にクスィーとペーネロペーを並べて飾る――それだけで、ハサウェイの世界が蘇りそうです。
🚀 映画ひとつで広がる“欲望”の連鎖
一本の映画がきっかけで、模型を触りたくなり、音楽を聴きたくなり、ゲームを開く。
それがガンダムのすごいところです。
単なるエンタメではなく、作品が生活のリズムに入り込んでくる。
公開が待ち遠しい。
「キルケーの魔女」は、また新しい創作意欲をくれる気がします。
ガンダムというコンテンツは、いつまでも“人生の燃料”であり続けるのだと思います。
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